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Posted by TI-DA at

2005年09月30日

Saipan Diving紀行14 Lastはゆったり


今回最後のダイブとなるラウラウ3本目はいよいよクライマックスを迎えた。

と言っても、特別な魚が出たわけでもなく、変なことしたわけでもない。
水中でただの~んびりすること これこそがクライマックスにふさわしいと思っている。

このブログでも何度も書いているが、Saipanでのダイビングは癒し系。
ものすごい透明度の海でゆったりして、癒される。そしてリセット完了してまた日本で頑張る。
また日本で疲れたらSaipanへ。
このサイクルが定着してきたなと思いながら、残りの時間を過ごした。

潜っているだけで癒しなら、これに水中ダイナミックマッサージがプラスされたら究極の癒しか?
あとは音楽が聴けるといいなぁ。 何をバカなこと考えてるんだか・・・

そういえば、以前四つ葉のクローバーならぬヨスジリュウキュウスズメダイを探すぞと宣言していたが、まだ見ていない。 探した形跡もなかったなぁ。 完全に忘れてた(笑)


思い出して探してみたけれど、う~ん ミスジだ。 案外いないもんだな。

海中をぶらぶらしているうちに、潜水時間もあっと言う間に60分を超えた。
いやぁ時間忘れそう。 ふと残圧を見ると げげっ もう30だっ!!
でも水深浅いし、なくなったら浮上すれば帰れるし。

しかし、そんなときに限ってアジが来ちゃったりするから困る。
よ~し、エア節約作戦だ!
必要以上に動かない、そして空気を吸わない これで勝負だ。

すると、昨日までカスミアジに追われてアジ帯だったのが、ついに玉になった。
アジ玉完成!

うわっ うまそう(笑) Mタンを筆頭にみんなそう思っていたに違いないのだ。

こっちはエア切れ間近の節約呼吸で苦しいとも知らずにみんなもうアジ玉に釘付け。
さすがにエア切れだけはみっともないので、残圧を伝えて浮上開始した。

最終的な残圧は20。 目いっぱいおいしい空気吸いました。
こうして最後のダイブは終了した。
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Posted by Jimmyうみぶた at 23:57Comments(3)Saipan

2005年09月29日

グロットに住む熱狂的阪神ファン?

T
プロ野球セントラルリーグで阪神タイガースが優勝しましたね。

阪神ファンのみなさま、おめでとうございます!
かく言う私は阪神ファンではありませんが・・・

阪神ファンといえば、遠いSaipanにも熱狂的なファンであろう魚が住んでいました。
グロットに住むムスジコショウダイです。

どっから見てもタイガース大好き!っていうのがにじみ出てます。 白と黒のストライプに黄色のアクセント。 いやぁ~ 恐れ入りましたっ。
ここまで熱狂的だと、今頃、相当喜んでいるに違いありません。
道頓堀川に飛び込むかわりに、グロットのタイドプールから飛び上がっているかも(笑)

魚に至るまでファンを広げている阪神 すごいです!
個人的には、浦和レッズファンの魚を見てみたいんですけどね(笑)
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Posted by Jimmyうみぶた at 21:38Comments(4)Saipan

2005年09月29日

Saipan Diving紀行 13 最後もラウラウ


あっという間に最終日の朝がやってきた。
昨夜はマッサージの効果で爆睡(っていつもだけど・・・)。

起きてパンをかじってショップへ向かう。
今日は明日早朝の便で日本へ帰国するため、飛行禁止時間の関係で午前しか潜れない。

最後の1本は、最初がラウラウなら最後もラウラウってことになった。
3日連続でラウラウっていうのも、最近では珍しいパターンかも。

もうすっかり通いなれた道を進み、毎度おなじみのラウラウビーチへ到着した。
今日も波は穏やかで、かなり潮が引いている。
ついでに、これといった事件、出来事もなく、こちらも穏やか。

なんか平和なひとときって感じだ。

いつもどおりにエントリーしてロープ沿いに奥まで進む。
さて3回目は何を見るかな?

今回は、ハゼ三昧だ。
ハタタテハゼにハタタテシノビハゼにヒメダテハゼとどんどん出てくる。
よ~し これはブログに載せるぞ~ と意気込んだのだが・・・

今日もOタン絶好調!
今回の旅で初めて使い出したという立派なデジカメを引っ提げてせっせと撮影している。
しかし、だいぶ四苦八苦しているのか、ハゼ君を前になかなか動かない。

さすがに、ハゼは近くに寄らないと撮影できないので、撮ったらどいてほしいのだが・・・
それでも、気長に待っていると、やっとどいてくれた。
しかし、その瞬間、 あっ ハゼ君隠れてしまった。

ああっ ハゼが・・・ まだ撮っていないのに~
何も気がついていないOタン。 しょうがないよな なぜか憎めないOタンなのだ。
結局、ハタタテシノビハゼは写真に収めることができないまま。

そこで、誰も居ないところで、密かに撮ったのが、ヤマブキハゼ。


なんとかハゼ三昧の面目を保ったぞ。
さすがに3日目ともなると、みんなそれぞれに楽しみを見つけながら潜っている。
まータンは何やら撮影しているぞ。 きっとブログに出るんだろうなぁ。
Yちゃんは何撮っているのかな? やけに気になる。

うみとどは、ちょっと離れた上のほうからみんなを見下ろす感じでとどまっている。
例えると、うる星やつらのラムちゃんのような位置取り。ちょっと古いかな(笑)

とにかく今はブログネタ探しに奔走しなければ!
ここまで来てブログがやけに気になっている自分はなんなのか。

思い思いの時間を過ごしながら最後のラウラウダイブは続く・・・
 
  


Posted by Jimmyうみぶた at 00:01Comments(3)Saipan

2005年09月28日

今日は中断です。

T
本日急な飲み会のため、先ほど帰還しました。

このところの急な気温の低下と疲れのため、もともと調子悪かったのですが、更に疲れてしまいました。

連日アップしているSaipan Diving紀行ですが、そんなわけで今日の記事はとてもじゃないけどアップできそうにありません。
残念無念ですが、今日だけ中断してとっとと寝ます。

もし楽しみにして下さっていた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
明日以降がんばりますので、お許しください。

アルコール注入にめっきり弱くなってしまったなぁ・・・
明日はトップの写真のようにすがすがしい気分で起きられるのか?
  


Posted by Jimmyうみぶた at 00:00Comments(4)今日の話題

2005年09月26日

Saipan Diving紀行 12 グロットのあとは



200本記念+201本目のグロットダブルヘッダーは無事に終了した。
さすがに連荘では階段上るのがきついと思っていたが、すがすがしい気分で難なく上ることができた。
やればできるじゃん! みんな階段を意識しすぎて必要以上に嫌だって思っているのでは?
連荘だって平気です!

と書いておきながら、次もやるよって言われたら「え~~~っ 勘弁してよ~」ってなるんだろうなぁ。
やっぱり、エスカレーターorエレベータ化に賛成です。 

駐車場に戻って器材を片付ければ、あとはお待ちかねの夕食だ~ ビールだ~
なぜか俄然元気が出てくる一行。
このメンバー、ダイビングしに来ているんだか、食べに来ているんだかわからない。

でもさすがに疲れたのか、ショップへ戻る道のりではみんな気持ち良さそうに寝ていた。
そんな中で、最近我が家ではまっているお取り寄せグルメの話題となり、北海道の本ししゃもがめちゃくちゃ旨かったことを話していると、さらにお腹が空いてきた。

器材洗いもそこそこにホテルへ一旦退散して、シャワーですっきりした後、みんなで「ふるさと」へ。
今日のメインメニューはもう決まっていたのだった。
それは「鍋」。 あの暑いSaipanで寒い冬の定番 鍋なのだ。

さらにアラカルトの料理を選んでいると、Oタンが突然聞いてきた。
「うみぶたさん、ししゃもがおいしいんですよね?」
「はぁ?」

それって、うちで取り寄せたししゃものことで、ここのししゃものことじゃないんですけど・・・
もう大爆笑でした。 確かOタン 寝てたと思ったのに聞いてたんだな(笑)

Saipanで食べる鍋は予想以上の旨さで最高だった。 もちろん最後はうどんor雑炊でしめたのは言うまでもない。
いつものようにビールもガンガン飲めて最高です。

ここで、みなさんから200本記念としてみんなのお祝いメッセージ入りTシャツをもらった。
おおっ! 感激。 みんなありがとう! こういうのうれしいんだな。

胸とお腹がいっぱいになったところで、グロットダブルヘッダー疲れの体にマッサージの気分になってきた。 よしっ 行くぞ! ダイナミックマッサージ。
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Posted by Jimmyうみぶた at 23:37Comments(5)Saipan

2005年09月25日

Saipan Diving紀行 11 2本目も絶好調


グロットの階段を上り下りした後の2本目は、意外にも快調だ。
もう気分は最高潮に達している。 さてと、何を探すかな。

そこへタテジマキンチャクダイが出現した。すぐに撮影開始する。
これまで何度もこの魚を撮ろうとしてきたが、いまだにまともな写真が撮れていないのだ。
今度こそはっ と思ってシャッターを切った。 やった~ついに成功した!!ピース

タテジマキンチャクダイなんてどこにでもいるし、珍しくないのだが、やっとまともに撮れたことで気分が良くなってきた。
しかし、201本目で初めてちゃんと撮影できるレベルでは、下手すぎってことだな。(笑)

よし、次はツノダシに挑戦!

これも成功だ。 ホントレベル低いなぁ・・・
ところで、下の奴 埋まっているように見えるぞ。 おもちゃを岩に挿して撮影したわけではないのだが・・・ まぁ いいか。

続いて、定番クマノミ。
T

グロットなのに、どこにでもいる定番ばかりになってしまった・・・

読者の期待を裏切るとはこういうことなのかも知れない。
それでも、タテジマキンチャクダイが綺麗に撮れただけで満足する、まるで初心者のような200本ダイバーのうみぶたであった。

実はいろいろ記事にするつもりで書いていたのに、ほとんど完成したところで今日の記事全部が消えてしまったのですガ-ン
あの時間を返せ~!
今日はもう書き直す元気がありません。お疲れモードなのです。

悔しいけど、今日はここまで。 
だんだん崩壊していくSaipan Diving紀行。
これからどうなってしまうのか・・・
  


Posted by Jimmyうみぶた at 23:21Comments(3)Saipan

2005年09月24日

Saipan Diving紀行 10 連続グロット


200本記念となったグロットダブルヘッダーの1試合目を終えて、名物の階段を上がる。

いやぁ やっぱ厳しいわ。 2本目は大丈夫かな?
毎回思うのだが、もうちょっと階段の傾斜を緩くできないものか。 特に後半きついのが来るんだよな。
これはもうマッサージ行き決定!

なんとか上がりきると喉がカラカラ。 お茶くれ~
と、いつもならすかさずBJのKさんが冷た~いお茶をくれるのだが・・・
ちょっとしたハプニングのため、そのお茶がないのだった。

それは駐車場に到着して荷物を下ろしている最中のことだった。
Kさんがお茶の入ったポット取り出して、さぁ持っていこうとした瞬間、本体が地面に落ちた!
「あっ!」 次の瞬間、見事なまでにお茶は流れ出し、グロットの駐車場の土にどんどんしみこんでいく・・・ 結局、残ったのは、氷とほんのわずかなお茶だけ。

「なんで~ 信じられな~い」と嘆くKさん。 くやしそうだ。
しかし、嘆いてもどうしようもないのだ。
英語の時間に習ったことわざ"It is no use crying over spilt milk" (こぼしたミルクを嘆いても無駄だ!=覆水盆に返らず)を思い出してしまった。

「あ~あ」呆然とする一同を尻目に、うみとどが必死に氷を拾い出した。
もう食べれるわけでもないのに何をするかと思ったら、ウエットスーツの中に拾った氷を入れ始めた。
なるほど、有効活用だな。 これを見て、みんなが必死に氷を回収。

物は試しとウエットに入れてみると、おっ 気持ちいい!
お茶はもうどうにもならないが、これはいいアイデアだった。

そんなわけで、1本目を終えてく~っと1杯いきたいところにお茶はない。
まぁ仕方ないかと思っていたら、Kさんが車で買出しに行ってくれた。
いったいどこまで買いに行ってくれたのだろうか。結局、冷たいお茶をたっぷり飲めることになりひと安心。

さぁ第2試合へ突入だ。
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Posted by Jimmyうみぶた at 22:46Comments(6)Saipan

2005年09月23日

Saipan Diving紀行 9 記念ダイブ@グロット


午前のラウラウでのんびり過ごした後、午後最初のダイブでいよいよ200本目を迎える。
かといって特別な緊張もなく、いつもの雰囲気と変わったところはない。

記念ダイブは心に残るものだけど、本数が多ければいいってわけでもなく、自分の中では通過点に過ぎない。
しかし今回はTタン100本記念と同時だ。 単なるダイブで終わってはならないのだ。
思えばここまでTタン主導で押し切られて強行された眠い朝のダイブもこなしてきた。
ここで逆らうわけにはいかない。 そんなプレッシャーだけはしっかりあった。

さぁ グロットに到着。 珍しく人が少ない。
こりゃ貸切か? さすがBJだ 記念ダイブのためにあのグロットを貸切にしてくれるとは!
と都合のいい解釈をしたりして・・・

準備を整え、いざ出陣。
グロット名物の階段を楽々と下りてゆき、タイドプールの岩(トップの写真の下)からエントリー。

何度来ても洞窟から見る外洋から差し込む光が最高だ!
今回は右穴から外洋へ。


穴を抜けると、すばらしい青さに加えて眩しい光が差し込んで明るい別世界が広がった。
これぞグロット。 やっぱりここで記念ダイブは正解かな。

いよいよ記念行事の準備だ。
今回は事前のブリーフィングで、水中組体操(人間ピラミッド)を作ることになっている。
一見難しそうだが、そこは重力をあまり感じない水中なので、陸上でやるよりは楽だ。
設置されたブイから延びるロープに集合する。

はい 完成!! Sちゃんが用意してくれた 200本記念ボードを持って記念撮影!

ここまで準備してくれた仲間に感謝の気持ちでいっぱいになった。
やっぱりたくさんの仲間と記念ダイブっていうのはいいなぁ。
ありがとう!
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Posted by Jimmyうみぶた at 23:58Comments(3)Saipan

2005年09月22日

Saipan Diving紀行 8 朝はラウラウから


睡眠不足だった前日は疲れ果てたせいか、爆睡!
爆睡王の威厳を見せつけるかのような豪快な睡眠だったらしい(笑)

おかげで、この日の朝はとても気持ちよく目覚めた。
さぁ 今日はバンバン行くぞ~。

前日にハファダイショッピングセンターで購入しておいたパンをしっかり食べてショップへ。
おっはようございま~す! みんな元気そうだ。

200本まであと2本。 午後の最初のダイブで達成する。
その前のリーチダイブとして午前に1本。さてどこへ行くのか・・・

記念ダイブはこれまたTタンの希望により「グロット」と決まっているらしい。
今回はTタンツアーって言うくらいなので、幹事Tタンに選択権があるようで、うみぶたは完全に脇役になっている。
結局、リーチダイブの場所も幹事に一任ということに。

で、決まったのが1日目と同じ「ラウラウ」。
Saipanは「ラウラウに始まり、ラウラウに終わる」 これが最近の定番。
これに加えて今回、「朝はラウラウから始まる」が追加された。

天気はくもり。しかし、ラウラウビーチに到着する頃には晴れ間が出てきた。
今日も暑いぞ!
早速準備してエントリー。

ロープを伝って広いところに出ると、H社長がタコを捕まえた。
これでも食らえっ!とばかりにタコスミを吐き出すが、ありったけのスミを出しちゃったのか、おとなしくなった。

そこでタコを額につけてみた。 おおっ 吸い付く吸い付く。
吸い付かれるのって結構気持ちがいい。 気がつくと鼻の下にまで足が伸びて完全に吸い付かれ状態だ。
こうなると取るのも大変なので、そのまま泳いで逃げるのを待つことにした。
しかし、泳いでも離れない。 額にタコをつけたまま一緒に泳ぐはめに。
どうやら、遊ばれすぎてお疲れだったみたいだ。 まぁゆっくり休んでいってくれ、こんな額でよければ(笑)
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Posted by Jimmyうみぶた at 23:59Comments(3)Saipan

2005年09月21日

Saipan Diving紀行 7 長い一日の終わり


初日のダイブを無事に終えて、ショップに戻った一行。
みなさんお疲れ様でした。

ちょっとひと息つくのかと思ったら、みなさん今夜の夕食を何にするかで激論がはじまった。
今夜はおろか明日、あさってのご飯にまで思いをめぐらせるMタン。
僕とうみとど、Tタン、Yちゃんの、のん兵衛カルテットは、何でもいいからとにかくビール!
SちゃんとOタンは撒き餌の後遺症かややお疲れ。

結局、ガッツリ肉料理かつみなさん行ったことがないという条件に当てはまった「ビーチガーデン」へ行くことに決定!

そうと決まったら、シャワーを浴びるためにホテルへ直行!
問題のオーシャンブ~に戻ると、窓からSaipanの夕焼けが見えた。 今日は長いなぁ。

さっぱりしたところで、今朝問題となったスーツケースの鍵を捜索。
目ぼしいところを探してもやっぱり見つからない。 う~む。
最後に自分のリュックの中を見てみると、「あっ あった~!」
なんでこんなところに入ってるんじゃいっ!!

賢明なみなさまだったらもうおわかりでしょう。 ここに入れたのはうみとどです。
自分で開けてひょいと放り込んだのでしょう。
ここに入れたのを思い出しさえしてくれれば、朝の大荒れは最初からなかったのに・・・
見つかったからよしとするか(笑)

休憩もそこそこに「ビーチガーデン」へ。
ここは、文字通りビーチ沿いの焼肉食べ放題レストランだ。

さっそく、お待ちかねのビールで乾杯!

好きな肉やキムチ、ご飯などを好きなだけ取ってきて有煙ロースターで焼く。
ところが、僕らのテーブルのロースターだけ網の一部が欠けてて、大きな隙間が開いていた。
いやぁ~な予感はしていたが、予想通りこの隙間から数々の肉、野菜が炭火に転落。
ひたすらカーボンに変化するのをうらめしく見るしかなかった。


とにかく、ダイビングのあとのビールと焼肉は最高だ。
気持ちよくなってきて、忘れかけていた睡魔が襲ってきた。
普通なら、ご飯を食べて気持ちよくなったところで、ダイナミックマッサージだ~ となるのだが、もう寝ることしか頭になくなった。

おとなしく部屋に戻ることにした。
こうして初日の長い一日はようやく終了。 ベッドに転がって5分もしないうちに爆睡状態になったのは言うまでもない。 あ~疲れた。  


Posted by Jimmyうみぶた at 23:28Comments(6)Saipan

2005年09月20日

Saipan Diving紀行 6 午後は2ボート


眠いままラウラウでの1本目を終えた一行は、ひとまずショップに戻ってLUNCH。

いよいよ、うみとどが登場する。
果たして、どんな状態でやってくるのか。 
朝のキレ状態のまま来るんじゃないかと、メンバー全員が恐れおののいていた。
しばらくすると、うみとどがやってきた。

おっ 普通だぞ。 あの荒れた状態はどこへ?? みんな意外な展開に??だった。
ちなみに鍵はいまだ見つからないそうで(笑)

聞けば、セーフティボックスを開けてもらうのにハウスキーパーのおばちゃんを呼んで、ついでに掃除してもらうときに、付いて回って洗剤やら道具やらを見ては「コレ何?」 「いいにおいだね~」とからんでたらしい。 それですっかり機嫌よくなったとか。
ホントSaipanの天気のような人だな(笑)

LUNCHはみなさん隣のフィリピンファストフード「Jollibee」へ買い出し。
フィリピンではマックよりも絶大な人気を誇るそうだ。
僕らだけは、おなじみ「Mac Donalds」へ。

僕の好きなファストフードは実は「バーガーキング」なのだ。
残念ながら、Saipanにはない。
数年前に日本にも上陸してきて、めちゃくちゃうれしかったのだが、あっと言う間に撤退してしまった。
グアムにも韓国にもあるのに・・・
ああ ワッパーが食べたくなってきた。

そういえば、TVのクイズで「バーキン」とは何のことでしょう?って問題が出たとき、迷わず「バーガーキング!」ってTVの前で答えてたなぁ(笑)
正解はエルメスの「バーキン」。高いカバンのことでした。
我ながら小市民なんだとこのとき実感したっけ。

そんなことはどうでもよくて、いよいよ午後のダイビングへ。
今度はボートダイビングだ。

船に乗り込みいざポイントへ!
快調に滑るように進む船からはマニャガハ島が見えた。(トップの写真)

今日は波も高くなく快適にポイントへ到着。でもスコールがやってきてずぶ濡れになった。
ポイントは、「オブジャン」と「ナフタン」

水面は最高の色だ。
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ここはやっぱり海の青さが一番。 泳いでいるだけで気持ちがいい。
Saipanブルーに包まれるとまた眠くなってきた。 またかよっ(笑)
T

お決まりのガーデンイールもしっかり元気にしていました。
そして、お次はハダカハオコゼの紫バージョン。


いやぁ 最高です!
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Posted by Jimmyうみぶた at 22:48Comments(5)Saipan

2005年09月19日

Saipan Diving紀行 5 最初はラウラウ

T

眠い眠いを連発しながら、1本目のラウラウビーチへ到着した一行。
いよいよDiving開始だ! しかし気合入らず。
天気は快晴で、日差しが痛いので、普通なら早く海に入りたい気分なのだが、今日は車で寝てていいですか? そう言いたくなるのをこらえてセッティング。

さっそく出発だ。
オーシャンビューホテル内では大荒れだったが、こちらの波はおだやかで、気持ちいい。 
先にエントリーして浮かびながら写真を撮ってみた。


そして、いきなりアジ玉のお出迎えだ。
T
カスミアジが追いかけ回している。 実は陸からも漁師が追いかけ回しているのだ。
このあたりは浅いため、ちょっと濁っているのが残念。

深くなるにつれて透明度は良くなってきた。
続いて、トップの写真にあるハナビラクマノミが登場。

さらに進むと、ハダカハオコゼに出会った。
T
こいつは様々な色のバリエーションがあって、こいつは白バージョン。
眠そうな目をじ~っと見ていると、こっちまで眠くなってきた。

広い砂地に出てくると、ちょっとおさまっていた眠気が復活。
ちょっと横になってひと休み。 んっ これなら寝れるぞ! 
水中居眠り なんて気持ちがいいんだろう(笑)

あとはの~んびりして、最後にクマノミ
T
元気にしていました。

ラウラウ やっぱり楽しいスポットです。眠気も吹っ飛びました。
しかし、午後からは大荒れのうみとどが登場。どうなることやら。

事の次第を全部BJのH社長に話すと、「それはまずいなぁ どうしよう」とちょっとビビっていた。
社長でも恐れるうみとどっていったい・・・

T印の写真はTタン提供  


Posted by Jimmyうみぶた at 21:47Comments(3)Saipan

2005年09月18日

Saipan Diving紀行 4 初日からハード



オーシャンブ~のひどい対応に怒りつつ、短い眠りについたのもつかの間。
あっと言う間に窓の外は明るくなって、目覚ましがけたたましく鳴った。

うるさいなぁ~ なんだよっ! 手探りで時計のアラーム解除ボタンを押す。
もう7時だ。 しかし、眠すぎる・・・ ほとんど寝た気がしない。
もっと寝かせてくれ~ 誰だこんな早くからダイビングするって言ったのはっ!

それは紛れもなく、一緒にやってきたTタンだ。
Tタンは、あと5本で100本を迎える。 かく言う自分もあと5本で200本なのだ。
そこで、同時に100本記念と200本記念を迎える絶好の機会というわけなのだが、そのTタン、何が何でも朝から潜るのだと譲らない。 
ここで、自分が昼からダイビングにしてしまうと1本ずれてしまうので、泣く泣く早起きすることになったのだ。 もちろん、うみとどはただひとり昼までたっぷり寝てから社長出勤。

寝る前にうみとどが大半の準備をしてくれていたので、顔洗って着替えれば出発OK。
しかし、ここでちょっとした問題が発生した。

セーフティボックスが閉まっていて入れることができないのだ。
これはこのホテルではよくあること。
別に慌てることもなく、8時半が来たらハウスキーパーの人に開けてもらえばいいだけだ。

それまでとりあえずスーツケースに大事なものを入れて鍵をかけておこうと思ったが、
鍵がないっ! 部屋を探し回るが出てこない。
今回は忘れてないぞ~
しかも、到着してから開けたのだから、ないってことはないのだが・・・

鍵を開けたのはうみとどなので、どこに置いたか確認する。
「鍵 どこに置いた?」「知らない。そのへんにない?」
と言われてもどこにもないのだ。

うみとども起きて探すが、やっぱりない・・・
開けた本人が思い出してくれないと、こっちはどうしようもないのだが、そうこうしているうちに、うみとどがキレ始めた。

「知らんものは知らん。 だいたい朝からダイビングするからこんなことになるのよ!」
いやぁ 朝から潜るのとは関係ないと思うんですけど・・・
睡眠途中で起こされて機嫌悪いのはわかるけど、それはちょっと違うんじゃないか?と思いつつ、これ以上荒れるのは、海が荒れる以上に恐ろしいことになる場合もあるので、軽く流した。

そのうち、「そもそもホテルの迎えが来ないのが悪い! 絶対許しちゃらんっ!! あ~腹立つ」 と言い出す始末。
よっぽど腹立ってんだな ホテルの迎えが来なかったことに。

でも冷静に考えてみよう。 鍵を開けたあと、どこに置いたorしまったかを覚えていないあなたが一番問題なんですから。

とりあえず、あきらめてひとり出発することにした。
触らぬ神に祟りなしって言うしね。
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Posted by Jimmyうみぶた at 21:12Comments(6)Saipan

2005年09月17日

Saipan Diving紀行 3 無事に上陸したのに・・・


Saipan行きJO949便は、最終着陸体勢に入った。
うっすらとSaipan島の灯りが見え始めた頃、機体は雲の中へ。
すると突然揺れだした。 ひぇ~ 眠気も覚める揺れだわいっ。
なんか、もう着くから起きろって合図のように思えた。
もしかしたら、この便のパイロット わざと雲の中へ突っ込んだんじゃないのか?なんて想像しているうちに、機体は更に降下し、無事着陸した。

スポットには東京から名古屋経由で到着したNW機、ソウルから到着したアシアナ機が止まっていた。

ドアが開くと、我々一行は急いでImmigrationへ。
するとそこには、あの「サイパンダ」がいた!
いつもは、入国審査からBaggage Claimに進むところにいるのに、今日は国外進出だな(笑)
カメラを向けると、しっかりポーズを決めてくれた。 Thank you Saipan-da!

入国審査場には心配されたアシアナ機で到着したコリアンの姿もなく、ガラガラ。
数分で入国完了し、手荷物受け取りのためコンベア前に陣取った。
回転が始まると、荷物は1番に出てきた。 やっぱり今日はいい感じだ。
手早く荷物を回収して、2:25には到着ロビーを通り抜けた。

出口には、ツアー客のお出迎え係員、ホテルのお迎え係などが札を高く掲げながら山を作っている。さ~てと オーシャンビューの人はどこかな?
ちなみに、今回のメンバーでオーシャンブ~宿泊は2人だけで、あとは全員サマーホリディだ。
おっ キャピタルホテル発見! JTBもいるなっ。
順番に探していくが、いつものオーシャンビューのおっちゃんの姿が見えない。

あれ? いないぞ~ サマーホリディもいない。
せっかく早く出てもこれじゃ意味がないなぁ。まぁ待つか。
キャピタルホテルの人に聞いてみた。
「オーシャンビューなんだけど・・・」 どれどれ「来てないね~」まったく、どうなってんだか。
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Posted by Jimmyうみぶた at 19:51Comments(4)Saipan

2005年09月16日

ここまでのあらすじ



今日は、会社の飲み会(mayaさん風に言うとアルコール注入会)でした。
本来なら、Saipan Diving紀行 3をアップするところですが、さすがに飲みすぎの頭では大事な続きを書き上げることもできず、ここまでのあらすじをまとめることにしました。

関空に集合したうみぶた一行は、何事もなく出国。
出国後、恐れていたドバイ行きの乗るアラブ人との遭遇をなんとか避けながら、JO949 Saipan行きのゲートにたどり着いた。

そして、出発前最後の難関であるボーディングブリッジでの荷物検査も回避。
乗り込んだ機内には、個人用大型テレビを装備した最新型のエンターテイメントシステムが・・・
今回はラッキーかも。 そう思いながらほぼ定刻に関空を離陸した。

BINGOゲームは、無事にあたりカードをGet。
TタンとのラストBINGOダンスに期待を膨らませるが、機内の明るさと乗客たちの冷ややかな視線にさらされて、不完全燃焼に。

機内食の期待通りのしょぼさに「なんじゃこりゃ」という声があちこちで聞こえるが、それをあざ笑うかのように猛スピードで片付け、免税品販売、入国カード配布をこなしていくJALWAYSのCA。

さっさと予定の作業が終了した機内は、いたって平穏のままSaipanへ近づいた。
ここまで、これといったトラブルもなく、無事にSaipanへ到着あとはホテルでゆっくり休むだけのはずだったのだが・・・

このあと、
「なんだと ふざけんじゃねぇ~」
「何してたんだ 嘘つくんじゃねぇぞ!」

「絶対に許さない! 俺たちは屈しない」
「勝ち取るまで戦うのだ。いつもの日本人と思ってなめんなよ!」

そんな事件が巻き起こる。 いったい何が起こったのか・・・
どうなるうみぶた一行。

Saipan Diving紀行 3 Coming soon!

写真はSaiapn国際空港。 隣に止まっているのはアシアナ航空  


Posted by Jimmyうみぶた at 23:59Comments(3)Saipan

2005年09月15日

Saipan Diving紀行 2 JO949便にて


出国審査を終えると、そこはもう国外。
とはいえ、まだ日本の中の外国という中途半端な場所だ。

さぁ~てと、ラウンジに入る前に免税店でも覗いてみるか。
と歩き始めると、アラブ人らしき女性の集団に出くわした。
ひと目見ただけで、ドバイ行きの客だとわかる。

や、やばい・・・ また「ドバイに帰るのか?」って言われたら立ち直れない。
思わず顔を背けてしまった。 なんだかアラブ人恐怖症になっているみたいだ(笑)

これ以上アラブ人に遭遇したくないので、早々にラウンジへ逃げ込んだ。
ふぅ~ アラブ人はいないぞ! 良かった良かった。
すっかり安心して、ブランデーをちびちび飲んでいると、出国審査を終えたMタン夫妻が入ってきた。
←ラウンジの更に奥まったところでひと休み

出発時間も迫ってきたので、ゲート付近まで移動する。
ここで、他のメンバーとも合流して搭乗開始を待っているとほどなく、ゲートが開いた。
この期に及んで、ブログに記事を投稿したりして、メンバーを待たせたため、搭乗したのは最後になってしまった。
どうも写真撮影もブログに使うのを意識した構成になっている。こりゃ確実にブログ病だな(笑)

ゲートを通り抜けると、抜き打ち荷物検査が待っていた。
この検査、全員ではなく声をかけられた人だけが調べられるのだが、なぜか呼び止められることが多い。
当たらないようにという意識が強いのか目が泳いでしまって、逆に餌食になっているに違いない。
しかし、今回は自然に会話をしながら通過。 やったぁ~ パスしたぞ!

機内に入り、3Aに着席。
おっと 今日はMAGIC‐Ⅲ(個人テレビと音楽、ゲームなどが自由に楽しめるシステム)装着だ!

Mタン夫妻は僕の後ろの席、その隣がTタンとYちゃん、更に後ろにOタンと今回は全員ビジネス席Getに成功した。 
ちなみに、この便は全席エコノミークラス。ビジネスクラスのシートは開放なので、ラッキー席なのだ。
ただし、サービスはエコノミークラス扱い。(席だけビジネスクラス)

今日は平和な機内で、ごねるおっさんもなく、22:00定刻に関空を離れた。
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Posted by Jimmyうみぶた at 23:48Comments(7)Saipan

2005年09月14日

Saipan Diving紀行 1 いざ関空へ!



みなさんお待ちかねのSaipan旅行記が始まります!
果たして今回はどんな出来事が待ち受けていたのか・・・
そしてどこまで連載が続くのか? 
それでは、まずは出発編からどうぞ。

Saipan出発の朝を迎えた。 天気も快晴で出発日和だ。
今日は午前中のみ仕事で、午後から関空へ向かう。
仕事のほうは、前日までにほぼ片付けていて、特にすることもない。 というよりやる気がないのだが・・・
最低限しておく必要のある仕事をさっさとこなして12:20に会社を後にした。

家に戻って荷物の最終チェック。
パスポート、現金、カード、関空駐車場の事前予約券、そして大事なスーツケースの鍵 どれもOKだ。
ダイビング器材も最終チェック。 特に問題はない。
例によって前夜の一夜漬け荷物準備の割には今回は上出来だぞ~ そう思いながら車に荷物を詰めて関空へ向けて出発した。

おっとその前に市役所へ行って選挙の期日前投票へ行かねば。
市役所へ行ってみると、かなりの人が投票に来ていた。
ちょっと時間がかかったが、投票を終えて、今度こそ本当に出発した。

車はあっという間に淡路島を走りぬけていく。 空いてて快調な走りだ。
もうすぐ明石海峡大橋が見えるというところで、嫌な予感が始まった。

な、なにか忘れてる・・・・
必死でその何かを探し出すのだが、そう簡単には思い浮かばない。
う~ん そのとき、ふと気がついた。

確か出る前に帽子を準備してたよな?
車の中を見回すが、そのようなものは見当たらない。 忘れた!
なんでだよ~ 家出る前にわざわざかぶってたのに。

かぶってた帽子を忘れるとは こりゃボケ老人顔負けの痴呆だな(笑)
とうとうここまで来たかと自分のことながら、呆れるしかなかった。
まぁ なくても支障ないしいいや。 無理矢理納得して車を走らせた。

途中大きな渋滞にかかることもなく、2時間30分でりんくうタウンに到着した。
普通なら、そのまま関空へ渡ってしまうのだが、ちょっと時間があるのでりんくうプレミアムアウトレットでお買い物することに。

休日に行くと人でいっぱいなのに、平日の夕方はガラガラで気持ちいい。
Tシャツを数枚Getして、関空へ向かった。  続きを読む


Posted by Jimmyうみぶた at 23:50Comments(5)Saipan

2005年09月13日

帰国しちゃいました


無事200本目のDIVEを終えて、JO940便にてSaipanより帰国しました。
8時過ぎには関空に到着し、ゆっくりドライブしながら13時頃帰宅しました。

今日は3時(現地時間)起きでしたので、眠くて眠くて・・・
さすがに疲れて午後は爆睡タイムをなってしまいました。

Saipan滞在中は天気に恵まれて、連日晴れ!
日差しが強烈で、背中が焼け過ぎて痛いです。これから痒くて眠れない夜が数日後にやってくるのかと思うと、ちょっと嫌な気分ですが・・・
台風14号がSaipanを通過したあと、数日前まで天気もいまひとつで、海もあまり良くなかったそうで、タイミングとしてはちょうど良かったみたいです。まさに記念ダイブ日和!!

今回は200本記念ということでたくさんの仲間にお祝いしていただき、とてもうれしいSaipanの旅になりました。
いつもお世話になっているBJのHさん、Kさん、そして一緒に祝ってくれたMタンさん、Sちゃん、Yちゃん、Oタンさん、さらに同時に100本を迎えられたTタンさん ほんとにありがとうございました。
この場をお借りしてお礼いたします!

もちろんいつものようにいろいろな事件、出来事にも遭遇してきましたよ~
記憶をたどりながら、旅行記で紹介していきます。

今日はお疲れモードなので、報告まで。
写真はラウラウビーチ@Saipan
  


Posted by Jimmyうみぶた at 21:25Comments(2)Saipan

2005年09月12日

200本達成しました


画像を載せたいのですが、うまくいかず貼り付けられません。
なので、文章だけアップします。→画像載せました。

11日もダイビング三昧。
1本目:ラウラウ 2本目、3本目:グロットでした。
この日の2本目で200本達成しました! 
同時にTタンも100本目ということで、盛大なお祝いをしてもらい、うるうる状態です。

天気は相変わらず最高で、早くも焼けまくりです。
グロットきれいでしたよ。 画像は後ほど。  


Posted by Jimmyうみぶた at 11:22Comments(7)Saipan

2005年09月11日

Saipanに来たどぉ~


昨日は時間の関係でアップできませんでしたが、無事にSaipanに到着しました。

天気は快晴! 日差しが強くてSaipanらしい気候かな?
初日はたった3時間の睡眠で、3本潜りました。
1本目:ラウラウ
2本目:オブジャン
3本目:ナフタン
やっぱり気持ちいいですね。

今日はいよいよ200本目をグロットで迎えます。今日も行くぞっ!
やっと画像がアップできました。
  


Posted by Jimmyうみぶた at 17:21Comments(2)Saipan